Xで自分のポストに「センシティブな内容」の警告が常に表示されてしまうのはどうして?
センシティブな内容のポストを投稿したわけではないのに、自分の画像付きポストに「センシティブな内容」の警告が表示されて困ったことはありませんか?この記事では自分の画像付きポストに「センシティブな内容」の警告が表示されてしまう理由と外す設定方法を解説します。 【画像でわかる】X/Twitterで使える検索コマンド20選
Xで自分のポストがすべて「センシティブな内容」の警告が表示される理由
自分の画像のポストに「センシティブな内容」の警告が表示されてしまうのは、投稿するポストを「センシティブなものとして設定する」という設定をオンにしているためです。 確認方法は以下の通り。
【1】メニューより①「設定とプライバシー」をタップします。【2】②「プライバシーと安全」→「あなたのポスト」と進みます。【3】③「センシティブなものとして設定する」という設定がオンになっていることが分かります。
自分のポストから「センシティブな内容」の警告を外す設定方法
警告を外すには、先ほどの手順で「ポストするメディアをセンシティブな内容を含むものとして設定する」をオフにします。
「ポストする画像/動画はセンシティブな内容を含むものとして設定する」をオフにしておきましょう。
自分のポストの一部だけが「センシティブな内容」の警告の対象になっている場合は?
設定をオフにしているにも関わらず、一部の画像だけが「センシティブな内容」の警告の対象となってしまっている場合、X側のAIに「センシティブな画像」と判断されてしまった可能性があります。 本当にセンシティブな内容でないなら放置で問題ありませんが、シャドウバンの対象になってしまうことも。重要な画像でないなら、削除してしまうのもひとつの手です。
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