日本に精通するブルガリ時計部門のリーダーに超薄型「オクト フィニッシモ」など話題作を連発する極意を尋ねる
左/ブルガリ「オクト ローマ スティールDLC」 右/ブルガリ「オクト ローマ クロノグラフスティール DLC」
(左)Ref.103927 125万4000円 (右)Ref.103932 152万9000円 古代ローマの建築原理に触発された幾何学的なフォルムのコレクションに、黒にこだわった3針モデル&クロノグラフが登場。ステンレススチールケースにDLC加工を、クル・ド・パリモチーフの文字盤はラッカー仕上げで深いブラックを実現した。両モデルともにインターチェンジャブル式のアリゲーターストラップが付属。 スペック:自動巻き(3針/Cal.BVL191、クロノグラフ/Cal.BVL399)、毎時2万8800振動、約42時間パワーリザーブ。DLC加工ステンレススチールケース(シースルーバック)、ラバーストラップ。3針/直径41mm、クロノグラフ/直径42mm。10気圧防水。 ※価格は記事公開時点の税込価格です。限定モデルは完売の可能性があります。
Text/山口祐也(WATCHNAVI編集部) Photo/嶋田敦之