カンニング竹山、“超特急のライバル?”期待のアイドルグループ熱弁 アー写も話題
【モデルプレス=2024/08/11】お笑いタレントのカンニング竹山が、11日放送のTBS系『週刊さんまとマツコ』(毎週日曜13時~)に出演。期待を寄せるアイドルグループを熱弁した。 【写真】“超特急のライバル候補?”イケメンアイドルグループの正体 ◆カンニング竹山、甘党男子は「超特急のライバル」? この日は、笑いを中心とした大手芸能事務所が推すローカルスターを特集。竹山をはじめ、お笑いタレントのゴリけん、お笑いコンビ・タイムマシーン3号の関太が、それぞれサンミュージックプロダクション、ワタナベエンターテインメント、太田プロダクションの代表として登場し、北海道と名古屋で活躍する各事務所の芸人を紹介した。しかし竹山が「サンミュージックは名古屋はお笑い諦めてます」と紹介したのが、6人組の男性パフォーマンスユニット・甘党男子。「実はサンミュージックの中で、名古屋が一番売上がすごくて、1つのプロダクションみたいになっている」のだそうで、そこで活躍しているのだという。竹山は、甘党男子が「愛知、岐阜、三重の三県を牛耳っていて、名古屋では人気者」だと自信満々に口にした。 すると、明石家さんまから「もう一組いるよね、すごいの?」という声が。これは、名古屋で冠番組を持ったこともある超特急のことだったようで、「ライバル?」と尋ねられると竹山も「そうですね!別の事務所なんですけど、超特急か、できればそこに甘党男子か、っていうのをいやりたい」と熱弁。しかしすぐに「今のところ圧倒的に超特急の方が人気がありますね」と付け加えた。 竹山の期待を大いに背負った甘党男子だが、炎を背負ってポーズを取るインパクトのある紹介写真では「こんな安いCG久しぶりに見た(笑)」と平成ノブシコブシの吉村崇にいじられたり、「名古屋のスーパースター?」と尋ねられても竹山が「スーパースターかは分からない…」と即答したりと笑いを誘っていた。(modelpress編集部) 情報:TBS 【Not Sponsored 記事】
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