「ビバヒル」の美貌女優 更年期障害は地雷原「肉体的にも精神的にも厳しい」
「ビバリーヒルズ高校白書」のケリー役などで知られるジェニー・ガース(52)が、更年期障害は毎日の「地雷原」だと語っている。ジェニーは気分を良くするため無理してワークアウトをしているものの、更年期障害による変化は「肉体的にも精神的にも」厳しいものだと告白した。 【写真】自ら「強制的」にワークアウト! ジェニーは、ジムでワークアウトしている動画をインスタグラムに公開。「本当に正直に言うわ」「最近ワークアウトに苦労しているの。移動や仕事のスケジュール、体の痛み、更年期障害は言うまでもなく、肉体的にも精神的にも毎日が地雷原よ」「私は、自分にワークアウトを強制することで、モチベーションを保っている。それで、いつも気分が良くなることを知っているから。でも最近、私の体が時々私と戦っているように感じる。私の中で起こっているとても多くのことが、多くの変化を起こし、それで気分が良くなかったリ自分が思うように物事ができないってことを忘れてしまうの」「自分に恵みを与えることを自分に言い聞かせないと!少しでも気分が良くなるように、できる限りのことをしているわ」と綴っている。 そんなジェニーは「教えて、私たちが年を重ね、人間の変化に対処する中で、どのようにワークアウトが難しくなってきているのか。私たちみんなにどんなコツでも教えて!私たちみんながそうであるように、私もそれが必要なの」と続け、ファンに助けを求めている。 (BANG Media International/よろず~ニュース)
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