水分補給だけでは終わらない、進化する化粧水でハリ・ツヤ美肌へ。
(5)カネボウ ラディアントスキン リファイナー 「ふきとりの概念を変えた化粧水!顔も体もあらゆるところに透明感」(美香さん) 「ふきとりと保湿のダブルケアできる。潤いを保ちながら古い角質を優しくオフし、つるんとクリアな明るい肌に」(モデル、ビューティジャーナリスト/SAKURAさん) 「角質ケアと保湿を両立しているのが大人向け」(美容コメンテーター/植村朗子さん) 高分子ヒアルロン酸配合。 200ml 4,950円(カネボウインターナショナルDiv.TEL.0120・518・520)
(6)RMK クリア コンディショニング ローション
「つるんと音がしそうなスベスベの質感へ。」(宇野さん) 「パッと明るい、つるんとなめらか。『下地変えた?』という見た目効果も」(松本さん) 「さっぱりとしたつけ心地のよさに加え、肌を整える成分の作用も実感できる穏やかさ」(渡辺さん) パウダーインで後肌サラリ。肌荒れを防ぐ成分も。 [医薬部外品] 150ml 4,400円(RMK Division TEL.0120・988・271)
(7)シャネル ラ ムース クラリフィアント
「角質がこわばりがちなときに大活躍!キメを柔らかく整え、明度の高いふんわり肌に」(小林ひろ美さん) 「角質除去を感じさせない泡ならではのマイルドな使用感」(片岡さん) 「次に使うケアの浸透がよくなるせいか、お手入れ効果も感じやすくなる」(永富さん) プッシュすると泡で出てくる角質ケア。150ml 8,470円(シャネル TEL.0120・525・519)
倉田 そしてコスパ系。私、コスパ系はジェネリックコスメだと思ってるんですよ。バックに開発力を持つ大きなブランドの先進的な製品があって……。 弓気田 その技術が惜しみなく投入されていたりしますね。たとえばキュレル(11)は水に溶けにくいセラミドを初めて化粧水に配合しているし、肌ラボ(8)も配合しているヒアルロン酸を7種から8種に増やしていたりとか。 倉田 コスパとはいっても、品質が劣るわけではないので、懐具合に応じて活用するのが正解。高い化粧水をチビチビ使うんだったら、コスパ系をたっぷり使うほうが断然いいと思います。