水分補給だけでは終わらない、進化する化粧水でハリ・ツヤ美肌へ。
(2)カバーマーク セルアドバンスト ローション WS
「肌のボリューム感が増すような手応えに感動。幹細胞に早くから着目した研究の蓄積に信頼」(海野由利子さん) 「肌が飲み干すようにスッと浸透してじんわり満たされる」(美容ライター/宇野ナミコさん) 「肌がむっちりふくらむようなボリューム感に驚いた」(美容ライター/片岡えりさん) 幹細胞に働きかけ、ハリと透明感を。 150ml 1万2100円(カバーマーク TEL.0120・117133)
(3)コスメデコルテ AQ アブソリュート ローション ハイドロインフューズ
「肌にしみ渡るようになじみ、潤いが持続。」(美容コーディネーター/弓気田みずほさん) 「テクスチャーと香りでつけるたび幸福に。この精神的作用が肌のハリや弾力につながると思うとワクワク」(美容ジャーナリスト/倉田真由美さん) 「〝肌ふっくら〞という言葉がこれほど似合う化粧水はない」(美容ライター/今井 恵さん) 幸せホルモンと肌の関係をひもといて応用。 200ml 1万1000円(コスメデコルテ TEL.0120・763・325)
(4)FAS ザ ブラック エッセンス
「1年先の肌が楽しみになります。柔らかな肌あたりで肌との親和性が高い」(美容ジャーナリスト/永富千晴さん) 「これでもかと言わんばかりに、発酵の恩恵をまるごと実感できる」(美容家/小林ひろ美さん) 「黒米発酵液のみずみずしさに、一瞬にして虜に」(毛髪診断士、ビューティプロデューサー/美香さん) 黒米発酵液を用いた発酵由来成分90%の化粧水。 200ml 1万1550円(シロク TEL.0120・150・508)
角質ケア、コスパ……化粧水こそ適材適所で使い分け。
弓気田 「角質ケア化粧水って必要なの?」と思っている方もいると思うんですが、年齢を重ねると、ターンオーバーが乱れてくるので、角質オフで肌リセット、おすすめです。 倉田 角質ケアとはいえソフトですね。 弓気田 角質ケアというとスクラブやピーリングが思い浮かびますけれど、デイリーなケアで肌を柔らかくしながら余分な角質をなくすことができます。 倉田 代表格のカネボウ(5)は、大人の肌のことを考えてくれている感じ。取りすぎない、乾かしすぎない。それくらいのちょっと「手ぬるい」ケアをコツコツするのが極意じゃないかな。 弓気田 クッション性があるところが素晴らしいと思いますね。