photo by gettyimages(KODANSHA)
小石が1個、2個、…7個「四角形に並べられるのは、どれでしょう」…?「素数」と「合成数」の分類が、じつにシンプルだった
【関連記事】
- 【画像】「素数」の個数の求め方…効率の良い、2200年前の「ふるいにかける」方法
- 【続き】あまたの数学者が挑戦した「素数」の個数の求め方…恐ろしく悠長に思えるけれど、じつは効率の良い、2200年前の「ふるいにかける」方法
- 問題「7本の鉛筆を3人で分けると、1人何本ですか」に、2.3…本と答えられないワケ…「折ることができないから」ではありません
- 意外に、多くの人が知らない…「小数と分数」の決定的なちがい。じつは、「分数の方が先」に生まれた驚きの事実
- なんと、「存在しないはずの図形」が発見された…! 簡単そうだけど、50年も見つからなかった「摩訶不思議な模様」衝撃の登場
- じつは「正五角形」では「平面」を埋められない…埋め尽くす非周期タイルを、なんと「2種類」にまで絞り込んだ「驚愕のヒント」