<速報>松山英樹は前半2アンダー 日本勢トップに杉浦悠太
<ZOZOチャンピオンシップ 最終日◇27日◇アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ(千葉県)◇7079ヤード・パー70> 真っ暗闇で練習する松山英樹【写真】 米国男子ツアー日本大会の最終ラウンドが進行している。2021年大会覇者の松山英樹は前半を2バーディ・ボギーなしで回り、トータル4アンダー・44位タイに浮上して後半に入っている。 日本勢最上位はトータル11アンダー・6位タイで後半をプレー中の杉浦悠太。トータル9アンダー・13位タイに清水大成、トータル8アンダー・22位タイには桂川有人と米澤蓮が続いている。 昨年大会4位の石川遼は13ホールを消化して4つ落とし、トータル1アンダー・58位タイに後退している。 トータル18アンダー・単独首位にニコラス・エチャバリア(コロンビア)。1打差2位タイにジャスティン・トーマスとマックス・グレイザーマン(ともに米国)がつけている。