ついに顧問先を獲得か…!ポニテ姿の小室圭さんが麻生太郎氏の滞在先に出没…!眞子さんと一緒にNY近郊の「ベッドタウン」で暮らし始めた「納得の理由」
麻生太郎が滞在していたホテルで…
4月23日17時頃、トランプ前大統領との面会を控えた自民党・麻生太郎副総裁のコメントを取ろうと、ニューヨークの最高級ホテル「ザ・カーライル」の前で張り込んでいた現地記者は、目を疑った。 【画像】「小室圭」さんの様子がおかしい…眞子さんとの同棲で「別人になった」 「ポニーテールにスーツ姿の小室圭さん(32歳)が、颯爽と前を横切ったんです。おそらく、メインロビーとは別の場所から出てきたんでしょう。圭さんはタクシーに乗り込んで去っていきました。このホテルはマリリン・モンローがケネディ大統領との密会に使っていたことで知られるだけに、現場は圭さんと麻生さんが密会か、と盛り上がりました」 トランプ氏との面会前に麻生氏が時間を作るとはさすがに考えにくいが、近頃、圭さんの動きが活発化しているのは事実だ。 ニューヨーク市内にあるグランドセントラル駅近くでは、圭さんが頻繁に目撃されている。駅の近隣に住む日系企業駐在員が言う。 「連日のように、ビジネスマンと駅近くのダイナーで会食をしています。相手は日本人のこともあれば、アメリカ人のこともある」
悲願の顧問先を獲得か
圭さんの新居があるコネチカット州のスタンフォード地区から、グランドセントラル駅までは乗り換えなし。近頃はほとんど弁護士事務所に出勤していないことから、こんな情報も出ている。 「圭さんは、ついに顧問先の企業を獲得したのかもしれません。その企業がグランドセントラル駅近くにあり、現在はそちらに出勤しているのでしょう。新居から事務所まではクルマで1時間以上かかり、電車でも行きづらい。 一方、グランドセントラル駅なら一本で行けます。この地区に引っ越したのも、顧問先の企業へ通いやすいからだと思います」(同前) 圭さんの躍進が始まったのか。 「週刊現代」2024年5月18・25日合併号より ・・・・・ つづく記事『あまりにも時間がありすぎて小室圭さんの出張にも同行か…新居に引っ越した眞子さんの「驚きの行動」』では、いま現地で起きている“もうひとつの異変”について、詳しく報じています。
週刊現代(講談社)