【箱根駅伝】どうなるシード権争い 8位・立大から13位・順大まで1分13秒に6チームの大激戦
◇第101回東京箱根間往復大学駅伝・復路(2025年1月3日 神奈川・箱根町~東京・大手町の5区間109・6キロ) 【写真あり】青学大・太田蒼生 キラリ婚約指輪が話題「早く結婚したい」 復路は優勝争いだけでなく、シード権争いにも注目が集まる。。 10位までが獲得できるシード権。往路8位に入った予選会トップの立大と9位の東洋大が26秒差、そこから10秒差で10位の日体大、31秒差で11位・東京国際大、3秒差で12位・中央学院大、3秒差で13位・順大と続く。 8位の立大から13位の順大まで1分13秒差に6チームがひしめく大激戦となった。 立大はシード権獲得なら63年ぶり、東洋大は20年連続のシード権獲得を目指す。