「税理士も大変」 副収入で100億円突破確実、またスポンサー増えた大谷の契約にX衝撃「青天井」
19日に契約を締結
日本の製粉事業大手、日清製粉グループの株式会社日清製粉ウェルナは19日、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手との広告契約を締結したと発表した。またまた増えた大谷のスポンサー。多岐にわたる契約スポンサーの数々に、ネット上では「税理士も大変ですね」「あと空いてる分野まだあるかな?」といった声が上がっている。 【表】「税理士も大変」 大谷翔平の多すぎるスポンサーの一覧表 契約ラッシュはまだ終わらない。日清製粉ウェルナとの広告契約締結が発表され、シーズンオフになっても注目度が衰えない大谷。これまで三菱UFJ銀行、日本航空、ニューバランス、SEIKO、ポルシェJAPAN、伊藤園、ECC、西川など契約スポンサーは多岐にわたる。 X上には大谷の個人スポンサーの一覧を並べた投稿も登場。ファンからは「スポンサー多すぎて本人覚えきれなさそう」「今後もまだまだ増えそう」「ウチの買い物のレシートより遥かに長い」「一体、大谷さんはいくらまで稼ぐんだと気になる。青天井」「食の分野を射止めたのは日清!あと空いてる分野まだあるかな…?」「税理士も大変ですね…」「すげえ」「ヤバすぎワロタ」「大谷こんだけスポンサーおったらなんもせんでも生活できるやろ」など、驚きや羨望を超えた声が広がっている。 米国の経済誌「フォーブス」は5月、大谷がスポンサーなどから得る“副収入”は本業の約2.3倍となる6000万ドル(約93億3800万円=当時)に達すると伝えていたが、その後もスポンサーは増加。100億円を超えるのは確実となっている。
THE ANSWER編集部