羨ましいにも程がある!熱血実況者、美女雀士3人を“個人撮影会”状態にファン「かわいい子ばっかり」「ぐうかわ」/麻雀・Mリーグ
なんて役得!プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」10月7日。実況の日吉辰哉(連盟)がこの日に出場した美女雀士たちと“個人撮影会”状態となり、この様子にファンからコメントが集まった。 【映像】グラビア級の笑顔を見せる美女雀士たち 試合前、まず日吉は渋谷ABEMAS・日向藍子(最高位戦)、解説の朝倉康心(最高位戦)と写真撮影。日向の著書を持ち3ショット。著書を持つ角度に四苦八苦しながらも楽しげだ。続いて現れたのは第1試合に出場した元乃木坂46でBEAST X・中田花奈(連盟)。そしてKADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)とEX風林火山・二階堂亜樹(連盟)の3人だ。日吉はこの3人をまとめて“個人撮影会”。中田は両手を頬に当て、グラビア撮影のような微笑をたたえている。岡田も瞳を輝かせサービス満点。亜樹はといえばレンズから視線をそらし、やや照れ笑い。この様子にファンからは「かわいい子ばっかり」「ぐうかわ」「かなりん」「やっぱりオカピー可愛いわ」と次々にコメントが寄せられた。 視聴者が喉を心配してしまいそうなほどの熱血実況で知られる日吉。常に選手へ取材を行い、試合中はその取材で得た情報をつぶさに視聴者へ伝えている。この日はその役得か、美人雀士に撮影会。自身のSNSでは「皆さん月曜日お疲れさまでした!今日のMリーグも楽しみですね!」と写真を早速アップし、フォロワーの反響を集めていた。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)
ABEMA TIMES編集部