英国の人気老舗ブランド「リバティ」とコラボレーションした、東京ステーションホテルのアフタヌーンティー
東京のランドマークの一つであり、“使い続ける文化遺産”として独自の存在感を誇る東京ステーションホテルは、2025年に開業110周年を迎えます。これを記念して行われるさまざまな特別企画の第1弾「LIBERTY(リバティ)」アフタヌーンティーが2025年1月8日からスタートします。 ◆ここでしか手に入らない!リバティのオリジナルポーチのデザインを見る→
東京ステーションホテルの雰囲気と美しく調和したリバティの世界へ
英国・ロンドンで1875年に創設されたリバティは、可愛らしくもありエレガントでもある独特のファブリックデザインで世界中の人を魅了し続けています。 今回のコラボレーションは、“これまでの伝統を守りながら新しく美しいものを探求する”というリバティ創設者の思いが、110周年を迎える東京ステーションホテルの信念にも相通じるものがあることから実現。東京ステーションホテルを訪れたことがある人なら、ホテルの雰囲気とリバティの世界観の相性のよさはすぐにイメージできて、想像しただけでわくわくするのではないでしょうか。 アフタヌーンティーのメニューは、リバティのパターンから着想を得た愛らしい「ムースローズ」、いちごが香る華やかなスタイルに仕上げられたイギリスの伝統菓子「トライフル」など、全5種のスイーツと、能登の名産「いしり」を使ったソースの味も絶妙な「フィッシュ&チップス」、わさびが程よく効いた「ローストビーフサンドウィッチ」など、全4種のセイボリーで構成。見た目に美しく、味のバリエーションも豊かで、最後まで飽きることなく楽しめます。 飲み物は、月替わりのウェルカムティーで迎えられ、英国の高級紅茶ブランド「NEWBY(ニュービー)」のオリジナルフレーバーティー、ハーブティー、ブラックティーなどさまざまなお茶が用意されています。 また、会場内はアフタヌーンティーが供される各テーブルのプレイスマットやメニューカードだけでなく、クッション類もすべてリバティのファブリックで統一。リバティの世界へ存分に浸る至福のひとときが待っています。 【「LIBERTY」アフタヌーンティーのメニュー】〔スイーツ〕アップルクランブル/キャロットケーキ/トライフル/ムースローズ/ポピーシードスコーン ジャム&クロテッドクリーム〔セイボリー〕ローストビーフのサンドウィッチ/チェダーチーズと生ハムのオープンサンド/スモークサーモンときゅうりのマリネ サワークリーム風味/フグのフリット&ポテト