「凄かった」ボルシアMG福田師王が明かす、ブンデスで“ヤバかった”選手は?「組み立ても上手いし...」
「味方にゴールを決めさせる」
元日本代表DFの内田篤人氏がMCを務めるDAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』に、ボルシアMGに所属する20歳のFW福田師王がゲスト出演。これまでのキャリアやドイツでの挑戦について語っている。 【動画】福田師王が決めた圧巻2ゴール 2023-24シーズンにブンデスリーガデビューを飾った逸材は、内田氏から「(ドイツで)誰が印象に残ってますか? 上手かったとか、身体やべぇなとか?」と質問を受けると、バイエルンのエースの名前を挙げた。 「(ハリー・)ケイン選手とか。凄かったですね。組み立てるのも上手いし、人をうまく使って。あとは自分が潰れて、味方にゴールを決めさせる」 ドイツ1年目で36ゴールを挙げたイングランド代表FWは、周囲を活かすプレーも一級品だったようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部