デザインや仕立てなどにスウェットシャツなどのスポーティなテイストを感じる。
20世紀を代表するファッションリーダー、ウィンザー公が流行らせた「アーガイル・チェック」とは?
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- 【写真】ウィンザー公が仕掛け人になって流行したアイテム、「アーガイル・チェック」。
- 【写真】身頃から袖まで、「アーガイル・チェック」を総柄に編んだVネックセーター。柄も大きく、カラーリングも独特で、ゆったりしたシルエットにデザインされている。素材は100%ラムズウールで、日本製。¥64,900/ティーエスエス
- 【写真】ティーエスエスは2009年にスタートしたブランド。ワーク、ミリタリー、スポーツなどをミックスしたコレクションを展開し、人気を集めるブランドだ。
- 【写真】ベージュ、ネイビー、グリーンの3色を展開。使われている色も独特で、これまでのアーガイルチェックのセーターにはない配色も魅力だ。各¥64,900/ティーエスエス
- 「ギンガム・チェック」は元々、柄ではなく「生地」の名称だった?
- アメカジの象徴である「バッファロー・チェック」の生みの親は、ウールリッチだった