家と仕事場に一足ずつ常備【ワークマン】「防水ブーツ」履き心地よくアウトドアにも
機能性とコストパフォーマンスの高さで、多くの人から支持されているワークマンのブーツ。特にアウトドアや外での作業を意識して設計されているため、防寒や防水に優れていると注目が高まっています。 ◆【写真8枚】大雨の中のスーツ通勤でも足下は全く濡れず、見た目も違和感なし(画像出所:ワークマン公式オンラインストア) 今回はその中でも、手頃かつ履き心地の満足度が高い防水ブーツを4選ご紹介します。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
「ワークマンのブーツ」4つのおすすめポイント
1.優れた防水性 2.足に負担が掛かりにくい軽量設計 3.滑りにくいアウトソール 4.高い通気性で蒸れにくい ●公式の口コミ 公式の口コミをチェックしてみると「防水性抜群。降雨時の外作業や自転車でも足もと濡れず重宝してます。家と仕事場に一足ずつ常備しています」「ちょうどいい長さで、履き心地も柔らかく、足が楽です」など、高い機能性と心地よい履きやすさに喜ぶ声が寄せられていました。 (出典:ワークマン公式オンラインストア「フィールドブーツアクティブ」)(※2024年9月15日現在)
アウトドアの強い味方!話題の防水ブーツ3選
●フィールドブーツアクティブ ・【価格】1900円(税込) ・【カラー】ブラック/ブラウン ・【サイズ】S/M/L/LL/3L ・【素材】ナイロン/合成ゴム/ポリエステル/天然ゴム/ゴム底 ユニセックスなデザインで、アウトドアから日常の様々なシーンにおいて活躍してくれるフィールドブーツ。 靴底から履き口までの高さが約18cmあるため「海で使用したが海水に浸かっても砂が入ってこないのでgood!」「暴風雨の中、上(履き口)から吹き込みの雨が放ることもしたから滲んでくることも全く無し!」など、高い機能性に注目されているようです。 野暮ったくないので、水に濡れるのは嫌だけれど長靴はちょっと……という方にもおすすめですよ。 (出典:ワークマン公式オンラインストア「フィールドブーツアクティブ」)(※2024年9月15日現在) ●防水サファリシューズ ・【価格】2300円(税込) ・【カラー】ブラック/オリーブ ・【サイズ】S/M/L/LL/3L ・【素材】合成ゴム どんなシーンでも泥汚れを気にすることなく散策できるこちらのブーツは、キャンプを始めとしたアウトドアの相棒にぴったりです。 「シャワーホースで簡単に汚れが落とせる簡単さで重宝しています」「雨の日のツーリングに使用しましたが、全く濡れることなく快適でした」といった手軽さと防水性の高さが特に気に入られている様子。 普段着にも合わせやすいデザインなので、通勤や日常用として履きこなしている方も多いようです。 (出典:ワークマン公式オンラインストア「防水サファリシューズ」)(※2024年9月15日現在) ●防水フェストブーツ ・【価格】3500円(税込) ・【カラー】スミクロ/フォレストグリーン ・【サイズ】S/M/L/LL/3L ・【素材】スミクロ:合成皮革・ポリエチレン・ナイロン・ポリウレタン・ゴム底 フォレストグリーン:合成皮革・ポリエチレン・ポリエステル・ゴム底 キャンプや渓流釣りなどの遠出をする際、現地だけで履くブーツを用意できると便利ですよね。ワークマンの防水フェストブーツなら、くるくると折りたためるうえに、収納袋までついているのでコンパクトな持ち運びが可能です。 また、足元にはワークマン独自の高強度素材「TOUGHTERIAL(タフテリアル)」が搭載されていて、裂けにくく傷みづらい設計なのも高ポイント。 「スタイリッシュな見た目で、履き心地もいいし、バッグに入れて持ち運べるのが素晴らしいです」「くるぶしから上の部分が柔らかいので、しゃがんだり、座ったりしてもフィットして痛くならないです。また、コンパクトに付属の袋に入るので、持ち運びしやすいです」といったように、携帯できる防水ブーツとして愛用されているのがわかります。 (出典:ワークマン公式オンラインストア「防水フェストブーツ」)(※2024年9月15日現在)