「ほんまイケメン」「俳優がおる」若きサムライの戦いを現地で見守る谷口彰悟の観戦ショットが話題!「先輩としての厳しい眼差し」
「スーツで監督してほしい」
U-23日本代表は現地4月16日、パリ五輪のアジア最終予選を兼ねるU-23アジアカップの初戦で中国と対戦し、1-0で勝利。この試合を現地で見守っていた日本代表DFのショットが話題を呼んでいる。 【画像】鋭い目つきで現地観戦する谷口彰悟! 大岩ジャパンは8分に松木玖生のゴールで先制。17分に西尾隆矢が退場して数的不利となり苦しい展開となるも、最後まで1点を粘り強く守り抜き、白星スタートを切った。 この試合の会場、ジャシム・ビン・ハマド・スタジアムのスタンドには、谷口彰悟の姿があった。谷口はプロ入りから一筋でプレーしてきた川崎フロンターレを2023年に離れ、カタールのアル・ラーヤンに移籍。現在もカタールでプレーしている。 若きサムライの戦いを観戦する32歳のセンターバックを捉えた1枚をサッカーダイジェスト公式X『中の人』アカウントが公開。「スタンドから眩い光とオーラを感じたので、そちらを見るとあのイケメンが」と題してアップロードした。 これにはファンからも「なんか渋いお顔つきね、谷口くんさん」「スーツで監督してほしい」「先輩としての厳しい眼差し」「10人での試合に慣れている谷口彰悟の落ち着き」「カタールに馴染んでる」「俳優がおる」「それにしてもほんまイケメンやなぁ」「自分の手を足で挟んでるのなんか可愛い」といった声が上がった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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