11月4日、米実業家イーロン・マスク氏(写真)が自身のソーシャルメディア「X」に投稿した米大統領選に関する偽情報や誤解を招く情報が、今年20億回閲覧されるなど、Xが偽情報の発信地となっていることが、非営利団体「センター・フォー・カウンタリング・デジタル・ヘイト(CCDH)」の調べで分かった。写真は10月、ニューヨークで撮影(2024年 ロイター/Carlos Barria)(ロイター)
11月4日、米実業家イーロン・マスク氏(写真)が自身のソーシャルメディア「X」に投稿した米大統領選に関する偽情報や誤解を招く情報が、今年20億回閲覧されるなど、Xが偽情報の発信地となっていることが、非営利団体「センター・フォー・カウンタリング・デジタル・ヘイト(CCDH)」の調べで分かった。写真は10月、ニューヨークで撮影(2024年 ロイター/Carlos Barria)(ロイター)