スイーツの無人販売、代金と一緒に入っていたメッセージとは? 「胸がぎゅーーっとなりました」「世の中捨てたもんじゃ無い」
スイーツの無人販売の集金箱に、代金と一緒に入っていたという手紙がThreadsで話題に。心あたたまるエピソードに注目が集まり、多くの人からの反響が寄せられています。 【画像】集金箱の手紙(全文) 話題となっているのは、岐阜県加茂郡川辺町石神でケーキ屋をいとなんでいる三華(mituha)さんです。
集金箱に入っていた手紙の内容とは?
普段は店舗でシフォンケーキやクレープなどを販売している三華さん。3人のお子さんを育てていることから店を不在にすることがあり、お店の前に冷蔵庫を置いて無人販売することもあるそうです。 今回投稿したのは、無人販売した際に集金箱に入っていたという手紙です。そこには「いつもおいしくいただいております。ありがとうございます」と感謝の気持ちに加え、「プリンパフェ×1」「いちごと生チョコ×1」「チョコ生クリーム×1」「¥1200」と購入した商品についても書き記されていました。なんというすてきな気配り……!
すてきな手紙への反響
この投稿には「これは嬉しいですね!」「胸がぎゅーーっとなりました」「この世の中まんざらじゃないね」「世の中捨てたもんじゃ無いよね」という声の他、「メモを残したくなるくらい美味しいんだろうなあ」という声も寄せられています。
ねとらぼ