團子さんが『スーパー歌舞伎ヤマトタケル』で演じる小碓命（おうすのみこと）のちにヤマトタケル（写真提供◎松竹）（婦人公論.jp）
市川團子 20歳で主演を務めるスーパー歌舞伎『ヤマトタケル』への思い「役と近い年齢の自分だからできる表現を」
【関連記事】
- 【写真】團子さんが『スーパー歌舞伎 ヤマトタケル』で演じる小碓命（おうすのみこと）のちにヤマトタケル
- 【後編】市川團子「昨年亡くなった祖父・猿翁の言葉は僕の宝物。父・香川照之と同じ舞台でも、日常の関係は持ち込まない」
- 尾上右近「カレーと歌舞伎の共通点とは。一番の思い出は、素っ裸でホテルで食べた黒毛和牛ビーフカレー」
- 人間国宝・中村歌六「幼稚園には行かされず、いつも祖父の楽屋の鏡台脇に。病弱の父に代わり、大叔父十七代目勘三郎を師匠とし」
- 市川中車さんの再婚に想うこと。市川猿之助被告に代わって「澤瀉屋」を牽引する中車さんを支えてほしい
- 人間国宝・片岡仁左衛門 3月で79歳。『与話情浮名横櫛』の与三郎役を掘り下げる時、忘れてはならないのが〈品〉ですね
