「半年持てばTOPIX超え」、"異色投信"の独自運用手法とは?
酒井義隆(さかい・よしたか)/アセットマネジメントOne 株式運用グループ 国内株式担当ファンドマネジャー。2004年、興銀第一ライフ・アセットマネジメント(現・アセットマネジメントOne)に入社。2005年12月より国内株式やオルタナティブ運用のファンドマネジャーとして従事する。2014年の10月より「One国内株オープン(愛称:自由演技)」運用担当者(撮影:今井康一)
「どのタイミングで購入しても半年以上保有していればTOPIXを上回る」という目標を掲げる、アセットマネジメントOneの日本株投信「One国内株オープン(愛称:自由演技)」。マーケットの状況に応じてスタイルを適時変更する運用手法のポイントや、足元のマーケットの見方など、酒井義隆ファンドマネジャーに聞いた。
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島 大輔,佃 陸生