【気温24度の服装】最高・最低気温別!快適に過ごせるお手本コーデ16選|VERY
【最低気温24度】夏を快適に過ごせるおすすめコーデ6選
〈最低気温24度の日のアイテム選びのポイント〉 ・基本的に半袖やノースリーブなど夏の装いでOK ・冷房対策にサッと羽織れるカーディガンやシャツがあると心強い ・サングラスや帽子で日焼け対策を行うとベター
◼️オールブラック×白衿トップスできちんと感と華やかさを両立 ほんのり甘ディテールの白襟トップスは、上品な母業スタイルに導く救世主。上下ブラックでまとめた緊張感あるスタイリングに、カットワークの衿が柔らかなアクセントとして光ります。きれい色のかっちりバッグを選べば、お稽古の発表会や授業参観にも自信をもってのぞめるはず。(撮影/金谷章平)
◼️冷房や紫外線対策のシャツを腰巻きして黒ワンピにメリハリを演出 お迎えから旅行までシーンを問わずに活躍するシンプルな黒ワンピは、きれいめにもカジュアルにも振れる1枚。シャツを腰に巻くだけで立体感が生まれ、洒落感アップや体型カバーが叶います。サンダルやバッグもブラックでまとめれば、完成度の高い洗練コーデに着地。(撮影/菊地 史〈impress+〉)
◼️カジュアルが苦手なママは淡色&甘ディテールTが頼れる Tシャツのカジュアル見えを避けたいママには、甘ディテールが効いたものを選ぶのがおすすめです。微光沢生地&ボリューム袖なら、ブラウス級の存在感を発揮。ベージュやホワイトでやさしげな印象にまとめれば、自分らしさ光る夏祭りコーデに。ナチュラル素材のハットで紫外線対策も忘れずに。(撮影/曽根将樹〈PEACE MONKEY〉)
◼️ジレ×ハーフパンツは白黒のみで都会的なスタイルに 残暑が残りつつ秋の気配を取り込みたい9月は、サンダルからシアーシューズにスライドして、足元をブラッシュアップさせるのも手。モード派ママは膝丈パンツにスーツライクなジレを合わせ、大人カッコいいスタイリングを楽しんで。白と黒のみに徹することで肌をのぞかせても色っぽくなりすぎず、スタイリッシュに決まります。(撮影/倉本侑磨〈Pygmy Company〉)