フェンシング五輪銀バルゼ、割れた腹筋と太めの美脚で南国へ「モデルを超える美しさだ」
パリ五輪のフェンシング女子サーブル個人で銀メダルに輝いたフランス代表サラ・バルゼ(29)。20日に自身のSNSに南国の島で小麦色肌が眩しい水着姿を披露。フェンシングで鍛えた割れた腹筋と太めの美脚は相当鍛え込んだのだろうが、そのボディに「モデルを超える美しさ」と話題だ。 【フォト】バルゼが南国で見せたボディ、割れた腹筋と太めの美脚 バルゼはスーパーモデルクラスの美貌でディオールのアンバサダーやアディタスのイメージモデルなどを務める一方、競技面でも活躍。今年3月のワールドカップでは決勝で日本代表の江村美咲を破り金メダルを獲得。パリ五輪も江村と並び金メダル候補として高い評価を受けていた。 そのバルゼは五輪後はバリ島など東南アジアのビーチリゾートで楽しんだり、秋のパリコレに出席するなど長期休暇を楽しむ姿をファンに報告してきたが、今回は休暇のラストを締めくくる最後のヴァカンスを楽しむ姿を公開。 インド洋に浮かぶフランス領のレユニオン島を訪れ、リラックスしたようだ。黒のビキニ姿ですっかりと日焼けしたボディは魅力的。練習熱心なバルゼはこの休暇中でも、有酸素運動を行い、今週からパリでスタートするトレーニングの下準備を行なったという。 この投稿のコメント欄に「モデルを超える美しさ」「鍛えたボディは美しい」「最後のお休みを楽しんで」などとファンが喜んだ。 五輪でさらに飛躍したバルゼの来季の活躍に期待だ。