不法残留容疑で警視庁が誤認逮捕3/3(日) 12:43配信3コメント3件 警視庁は3日、不法残留したとする入管難民法違反容疑で、フィリピン国籍の技能実習生の30代男性を誤認逮捕したと発表した。男性は在留許可更新の手続き中だったが、見落としていた。【関連記事】麻薬使用疑い、特定少年を再逮捕「間違いありません」 宜野湾署、沖縄繰越金500万円超え、増えた町内会費どうすれば… 高齢化で管理に不安の声、トラブル防ぐには?沖縄の献血 3月3日はこちら「人でなし!」被災地で焼き芋2000円 落語家が見た光景全財産9000万円預け、返ってきたのは「利息」70万円だけ 返済求めると「天下のJRですよ」