古市憲寿氏「ウズベキスタンよりも移動のストレスが…」不案内なタクシーの不満投稿に反響「最近増えた」
社会学者の古市憲寿氏(39)が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。タクシーへの不満を訴えた。 古市氏は「今日乗ったタクシーもひどかった」と告白。「都心から乗ったのに『六本木通り』も『麻布十番』もわからないという。言葉の通じる国で、ウズベキスタンよりも移動のストレスがあるってどういうことなんだろう」とつづった。 この投稿にフォロワーからは「最近増えたよね」「恐らく地理試験廃止の影響は大きいかと」「ナビがあるはずなのに最近そういう運転手多いですよね」「昔の運転手は優秀だった」「タクシーの運転手はピンからきりまでありますよ」などの声が。 また他に「言葉通じるから教えてあげれば良いだけの事」「その業界で働いてる人の気持ちを害する事はやめていただきたいです」「まあ新人さんだろうね」「心のゆとりが不足してません?」「タクシー運転手は人手不足だから」「当たり前をアップデートしましょう」などのコメントも寄せられた。