【着回しDiary】「ポロニットと濃い色デニム」で“今どきのキレイめ”完成|CLASSY.
探偵事務所に転職した直美が主人公。幼い頃から推理小説が大好きで、ファッションワードローブはシャーロック・ホームズっぽさを感じる“トラッド”が軸。憧れだった探偵事務所に入社し、ついに現場デビュー!尾行を華麗に乗り切る変幻自在のコーディネートで依頼主の彼氏の浮気現場を掴みます!
マユと映画を見て、スーパーへ。帰り道、綺麗な年上女性とすれ違っただけでマユが怒り出した
明るい話をしようとしているのに、年上女性と付き合っているっぽいカップルとすれ違った途端にマユが怒り出した。「やっぱり許せない!!!今からあいつを…」って暴走し始めるマユを慌てて止める。大根なんて買うんじゃなかった。 バッグ¥29,700(アタオ/スタジオアタオ)ブーツ¥39,600(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ベルト¥23,100(マヌエラ/DES PRÉS)スカーフ¥15,400(マニプリ)ピアス¥8,800(アビステ)[マユ]ニット¥6,930(アバハウス マヴィ/アバハウスインターナショナル オンラインストア)スカート¥24,200(マイストラーダ/マイストラーダ プレスルーム)バッグ¥41,800(アタオ/スタジオアタオ)ブーツ¥28,600(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)バングル¥14,300(アビステ)
秋気分を盛り上げる今月のワードローブは…
【ポロニット】 旬のポロはニットで秋らしく。ハンサムなルックスながら、体に寄り添うシルエットで女らしさも。¥13,000(バナナ・リパブリック)
【デニム】 ストレートタイプでほっそり見え。インディゴカラーでほんのりきちんと感も。¥14,300(サムシング/エドウイン・カスタマーサービス)
\プロの探偵が使っている秘密道具をピックアップ!/
“プロの探偵”は公安委員会に届けを出し、法律で営業を認められているため、尾行や張り込み、証拠撮影には違法性はありません。そのため、プロの探偵が使っているアイテムには、証拠を掴むために思いもよらないところに隠しカメラが!ビジネスバッグのファスナー部分にカメラを仕込んだり、中に小型カメラを入れて証拠を撮影。そのほか、カメラ付きのメガネやペン、タンブラー、時計も、調査対象者と接近する際に重宝されています。