2050年の未来を語る!ミライ構想カレッジ【長野・小布施町】
小布施町で町や日本の将来を議論する取り組みが、18日から始まりました。 2050年の社会のあり方を考える「ミライ構想カレッジ」。 NTT東日本長野支店と東京大学、そして小布施町が連携し、日本の将来を議論する取り組みです。 参加したのは首都圏を中心とした17人で年齢も10代から60代と幅広く、町を巡りながら課題を話し合います。 経済・環境・共同体の3チームに分かれ、専門家の話を聞きながら実証実験なども行っていくということです。この取り組みは来年の2月まで、週末を中心に全4回の日程で開催するということです。