【内田有紀さん】と見つけた!大人がちゃんとして見える「スポーティバッグ」|STORY
カジュアルでも最高に格好いい“ちゃんとして見える”スポーティに夢中。そんな最愛のBAGについて内田有紀さんと考えました。
プライベートの相棒に、ジェンダーレスという選択
大人ってカジュアルやスポーティな場でもきちんと見えることが大事。その日の自分のスタイルがテイストやシーンときちんとマッチし、落とし込めているかどうか。この年齢になると、ラフ過ぎるスタイルは難しくなってくるから、バッグの力に助けられます。 ボッテガ・ヴェネタのイントレチャートは汚れをサラッと払えるペーパーナイロンの軽やかさ、ショルダーがけした時に体に馴染むFit感、パフッとした枕のような心地よさで癒しさえくれる。メンズコレクションならではの振り切ったビッグサイズも荷物の多い私には強い味方です。クロスボディやショルダー、クラッチ持ち……とカジュアルながら汎用性も。ブランドバッグも気負わず気楽に使いたい。そんな自分の気持ちにピッタリ。パートナーとシェアしても良さそうですね。(内田有紀さん)
Bottega Venetaのふわふわショルダー
【思わずぎゅっと抱きしめたくなるボリューム感】 大人の洗練カジュアルが叶うから、男女どちらが持ってもサマに。 バッグ「パデット テック カセット」[H24×W38×D8cm]※メンズ ¥352,000ピアス¥110,000(ともにボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)ニット¥26,400(プランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店)ベアトップ¥5,500(ミースロエ)パンツ¥27,500キャップ¥7,480(ともにシー/エスストア)スニーカー¥29,700(サロモン/サロモン コールセンター) <内田有紀さんprofile> 俳優。1975年生まれ、東京都出身。1992年デビュー。2022年1月号のSTORYの表紙では、18歳の頃のご自身と共演し、話題に。 撮影/生田昌士(hannah)モデル/内田有紀 ヘア・メーク/板倉タクマ(nude.)スタイリスト/竹村はま子 取材/石川 恵 ※情報は2024年9月号掲載時のものです。