60周年を迎えた『ガーナ』と老舗パン店の『生クリームパン』が夢のコラボ、とろっとチョコのスイーツパンで、一足早いバレンタインをお届け
ロッテの『ガーナ』と、『生クリームパン』で有名な清水屋食品が夢のコラボ。とろっと食感のガーナチョコクリームが楽しめる『ガーナ 生クリームぱん』が、1月13日(月)より、関東甲信越地方のスーパーやドラッグストアで発売される。 【画像】「とろぉ…」チョコクリームがとろける…魅惑の断面図 『ガーナ 生クリームぱん』は、ふんわり食感のパンと、ガーナチョコを使用したとろっと柔らかいチョコクリームを組み合わせた一品。チルドスイーツなので、ひんやりとした冷たさが心地よく、いつもと違うガーナチョコのおいしさが、やさしく口の中で広がる。 開発を担当したロッテ新領域開発部の深和氏によると「パンは一般的に食事として摂られている方が多いですが、調査を実施するとスイーツパンはさまざまなシーンや目的で食べられていることがわかりました。特に、疲れている時や、癒しが欲しい時などは自分自身へのご褒美として食べられているようです。 そこでスイーツパンは食事だけではなく、デザートとしても楽しめる領域にチャンスがあるのではないかと考え、疲れたときに甘く癒されるチョコをベースとしたスイーツパンの開発に着手しました」と開発経緯を語る。 続けて「清水屋食品と一緒に開発させていただいたことで、『生クリームぱん』のおいしさを活かしつつ、ガーナチョコのミルク感あるやさしい甘さや美味しさに包み込まれるようなデザートパンを作り上げたいと考えました。約1年間の試行錯誤を重ね、二社の美味しさを引き立てあう商品の仕立てにたどり着きました。ぜひ、一度ご賞味ください」と、思いを話してくれた。