【図解】米アラスカ州、消える先住民の村=北米初の「気候難民」―止まらぬ変化、迫られる対応・第3部「未来が見える場所」(エピローグ)〔66°33′N=北極が教えるみらい〕11/13(水) 8:00配信1コメント1件米アラスカ州ニュートック 小型のプロペラ機が飛び去ると、ツンドラを渡る風の音だけが残った。【関連記事】急変する世界情勢と永久凍土、温暖化の関係(岩花剛)北極の温暖化と悪循環のメカニズム◆「早ければ2025年に」は本当か?(杉山慎)子どもが100マイル歩くとどうなるか(荻田泰永)冒険家の言葉【スポーツ名言集】