文鳥愛好家、自慢のクリスマスツリーに「凄っ!!!」 “本物を探せ”な驚がくの全貌に「いい意味で狂気」「幸せしかない」
ある文鳥愛好家が作り上げたクリスマスツリーが記事執筆時点で約8万回表示されるなど、Xで話題となっています。装飾が鳥と鳥と鳥で……、あっ……! 【画像】狂気の文鳥ツリーを見る
いったい、何羽いるんだ……
投稿者は、手乗りシナモン系文鳥5羽と暮らすダンさん(@undante1404)。「#文鳥ツリー」とのハッシュタグをつけて、自慢のクリスマスツリーの写真を投稿しました。 そのツリーはとにかく文鳥づくし。枝には大小さまざまなぬいぐるみが飾り付けられています。よく見ると、中央に鳥用のブランコが設置されており、文鳥のロンくん(4歳・男の子)が紛れ込んでいます。 ダンさんの投稿には「そこの君、僕と一緒にブランコに乗りませんか? 待ってるよ」との言葉が添えられていました。これは、ロンくんの気持ちを代弁したもの。もうすぐお相手となる女の子をお迎えする予定なのだそうです。
「鳥飼いにとって夢みたいなツリー」と絶賛
この好きなことを貫き通したツリーに、「鳥飼い(オカメですが)にとって夢みたいなツリーですね」「本物を探せ!」「凄っ!!!」「いい意味で狂気」「幸せしかない」と絶賛の声が寄せられています。 画像提供:ダン@Cinnamons(@undante1404)さん
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