倉本聰氏 大物アーティストから教えられた衝撃の好物にスタジオ騒然「美味いの。ドリアみたいな味になる」
脚本家の倉本聰氏(89)が14日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。大物アーティストから教えられた衝撃の好物を明かす場面があった。 【写真】衝撃の好物を伝授した大物アーティスト 思い出の食べ物を話す中、好物について話が及び、倉本氏は「中島みゆきに教わった、“先生騙されたと思ってこれ、食ってごらん”って」と中島から勧められた食べ物があったといい、「納豆牛乳茶漬けっていうの」と告白した。 これには、スタジオから「え~!」と悲鳴。「MCの「極楽とんぼ」加藤浩次も「俺は無理だわ」とバッサリ。 倉本氏は「熱い飯の上に納豆をのせて、熱い牛乳をジャバッとかける。醤油をたらすと」と好物について説明し、「美味いの。ドリアみたいな味になる」と自信を見せていた。 倉本氏は「前略おふくろ様」「北の国から」シリーズなど多くのヒット作を生み出した脚本家。65歳で紫綬褒章、75歳で旭日小綬章を受章した。北海道富良野市に移住して約50年となる。