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自宅待機中のJリーガーは今何を…浦和レッズCB岩波拓也は14年前の伝説ゲーム映像に学ぶ

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THE PAGE

 猛威を振るい続ける新型コロナウイルス禍で所属するJクラブが活動休止となり、自宅待機を余儀なくされている選手たちは、緊急事態宣言が発令されている日々をどのように過ごしているのか。  いま現在では多くのクラブが、オンライン形式の合同トレーニングを実施。それだけでは足りないと室内でできるさまざまな個人トレーニングを課し、人が少なくなる時間帯を選んでランニングをしているJリーガーたちも多いなかで、頭も鍛える機会ととらえている選手たちも少なくない。 「湘南ベルマーレとのリーグ開幕戦の映像も見ましたし、レッズの(シーズンごとの)ゴール集がアップされているユーチューブの動画のなかで、自分が来てからのものもしっかりとチェックしています。最近では過去のレッズの試合も観たりしていますね」  自由にできる時間がある状況にだからこそ、自身も足跡を刻む浦和レッズの歴史を確認していると明かしたのは、ヴィッセル神戸から加入して3シーズン目になるセンターバックの岩波拓也だ。  昨シーズンまでは3バックの右ストッパーでプレー。システムが変わった今シーズンは4バックの右センターバックとして、中断前に行われた2試合で先発フル出場していた25歳が、ビデオ通話アプリ『Zoom』を介して27日に行われた合同取材で言及した「過去のレッズの試合」には、レッズの歴史だけでなく、ファンやサポーターの記憶のなかでいまも眩い輝きを放つ伝説の一戦も含まれている。 「この前もDAZN(ダ・ゾーン)で配信された、ガンバとの試合も見ました。いまのスタッフも出ていて、みなさんがすごく若いのが見ていて面白かった部分ですね」  岩波が視聴した一戦は2006年12月2日に埼玉スタジアムで行われた、ガンバ大阪とのJ1最終節だった。午後2時4分のキックオフを前にしてレッズが首位に立ち、連覇がかかるガンバが勝ち点3ポイント差の2位で追走。得失点差で5ポイント差をつけていたレッズが、勝利と引き分けはもちろんのこと、敗れても3点差以上でない限りは悲願のリーグ戦初優勝を決められる状況にあった。

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