決勝は青学大―早大 全日本大学野球選手権第5日
全日本大学野球選手権第5日は15日、神宮球場で準決勝が行われ、青学大(東都)と早大(東京六大学)が決勝に勝ち進んだ。16日の決勝で青学大は2年連続6度目、早大は9年ぶり6度目の優勝を狙う。 青学大は5番佐々木が先制3ランを含む4安打6打点と活躍し、10―2の八回コールドゲームで天理大(阪神)に大勝した。早大はタイブレークの末、4―3で東日本国際大(南東北)を振り切った。延長十回に犠飛で1点を奪い、1年生の安田がその裏の反撃を封じた。
全日本大学野球選手権第5日は15日、神宮球場で準決勝が行われ、青学大(東都)と早大(東京六大学)が決勝に勝ち進んだ。16日の決勝で青学大は2年連続6度目、早大は9年ぶり6度目の優勝を狙う。 青学大は5番佐々木が先制3ランを含む4安打6打点と活躍し、10―2の八回コールドゲームで天理大(阪神)に大勝した。早大はタイブレークの末、4―3で東日本国際大(南東北)を振り切った。延長十回に犠飛で1点を奪い、1年生の安田がその裏の反撃を封じた。
大谷翔平のプライベートを心配「かわいそうに思う」 同僚キケ・ヘルナンデス「辛いことだよ」
「いや、すこし迷ったのですが…」“カド番”をしのいだ藤井聡太叡王がはにかみながら答えたこと
佐々木朗希がシーズンオフでトレードされる可能性は「ある」 メジャー強行突破が許されない理由
女子バレー米国ユニに熱視線「なんかスゴいことじゃ…」 右胸に入った日本企業のロゴが話題「欲しい」
【男子バレー】五輪見据え“世界ランク5位以内”を死守したい日本代表、今日のカナダ戦で“6位転落”も!負けられない戦いが続く【ネーションズリーグ】