リーダーは、第三者から得た情報をどのように当事者に伝えるべきか
【著者】 大山悠 株式会社コーチ・エィ 執行役員 国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ 一般財団法人 生涯学習開発財団認定マスターコーチ 早稲田大学社会科学部卒。大手総合コンサルティングファームの戦略部門にて、様々な業種・業態の大手日系企業に対するコンサルティング業務に従事。コンサルタントとして数々のプロジェクトを手掛ける中で、組織風土には社員の主体性が影響しているとの考えに至り、コーチ・エィに入社。経営層へのエグゼクティブ・コーチングやマネジメント層への1on1コーチングを担当。前職で様々な企業の経営層と対峙してきた経験を活かし、多様な知見と視点を基にしたコーチングを持ち味とする。また、長期的なクライアントとの関係構築力や、緻密なプロジェクトマネジメントを基にしたプロジェクト統括を行っている。2021年より現職。新規営業に責任をもつ。
大山悠(コーチ・エィ)