料理番長・三浦マーシーの青い食器コレクション。「食欲をそそり、よりおいしく感じます!」
料理をより一層おいしく、美しく際立たせてくれる食器類は、料理好きならばこだわりたいところ。 ▶︎すべての写真を見る そこでオーシャンズの料理番長・三浦理志さんが、お気に入りの“オールブルー”な食器を披露してくれた!
海をテーマにしたシリーズや食欲をそそるロブスター柄など、なんとも海男らしいセレクトだ。
「ロイヤル コペンハーゲン」の食器
「ハンドペイントの大きなロブスターに愛嬌があって、何を盛っても食欲をそそります(笑)」。
「海がテーマのシリーズ“ハウ”のなかでも、魚の鱗をイメージさせるブルーグラデが、テーブルの上で美しく映える。海鮮系サラダにこれほど相性のいいお皿はありません」。
「ロブスターのオーバルディッシュと一緒にテーブルセッティングするなら、カニもご一緒に」。
「吹付技法でブルーグラデを表現したカップ。手にすっぽりと収まるサイズが好みで、窓辺に置いてもサマになります」。
「水、ミルク、ドレッシング、オイルなど、必需品の液体が、なんでも入れられるジャグ」。
「ブロンズのハンドルとブルーグラデのボディのコントラストが利いていて、もはやインテリア的な存在感です」。 品田健人=写真 長谷川茂雄、黒澤卓也=編集・文
OCEANS編集部