【2025年】横浜にオープン、リニューアルするスポットは? ホテルや商業施設までまとめて紹介!
◆【2024年度冬開業】「星天qlay(ホシテンクレイ)」Eゾーン全面開業
星川駅~天王町駅間の約1.4kmに及ぶ高架下空間を活用した施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」。2024年度冬にEゾーン(YBP口改札側)が全面開業することで、A~Eゾーンまでの5つのゾーン全てが開業します。 Eゾーンには、先行して天王町駅東口改札側に開業している2店舗に加え、「カルチャー、混沌との出会い」をコンセプトに、食事やアルコールを提供する和・洋・中の個性豊かな飲食店が7店舗オープンします。
◆【4月1日開業予定】レンブラントスタイル横浜桜木町
2015年4月1日に開業した「ホテル エディット 横濱」が2025年2月28日のチェックアウトをもって営業終了し、「レンブラントスタイル横浜桜木町(仮称)」として4月1日にリブランドオープン予定。 JR桜木町駅新南口より徒歩3分という好立地で、館内には、レストラン、レンタルオフィスを併設し、観光はもちろん、ビジネスにも対応します。
◆【12月竣工予定】BASEGATE横浜関内
三井不動産、鹿島建設、京浜急行電鉄、第一生命保険、竹中工務店、ディー・エヌ・エー(DeNA)、東急、星野リゾートの8社による横浜市旧市庁舎街区活用事業「BASEGATE横浜関内」は2025年12月に竣工し、2026年春にグランドオープンする予定です。 同事業は、多種多様な施設計画と旧横浜市庁舎行政棟の保存・活用により、次世代の横浜を象徴するエンターテインメント&イノベーションの拠点となる、「新旧融合」を特色とした大規模ミクストユース型プロジェクト。 オフィス・大学・新産業創造拠点の「タワー」、遊びとテクノロジーが融合したエデュテインメント施設「Wonderia」、日本最大級の常設型ライブビューイングアリーナ「THE LIVE」、個性豊かな飲食店と街ナカホテルのOMO(おも)7横浜 by 星野リゾートが入居する「ザ レガシー(旧横浜市庁舎行政棟)」、商業店舗「スタジアムサイドテラス」、観光案内所「ビジターフロント」、駅前広場「セントラルプラザ」などで構成されます。