【図解】スピードスケート・高木美帆のプロフィール
スピードスケードの女子1500mで世界記録を持つ高木美帆。日本のスピードスケート史上最年少の15歳で2010年バンクーバー五輪に初出場し、2018年の平昌五輪では「金」「銀」「銅」計3つのメダルを獲得しました。姉の菜那らと出場した団体追い抜きでは金メダルを手にしています。平昌五輪後に行われた2018年の世界選手権で総合優勝。2020年の世界スプリント選手権でも総合優勝し、「オールラウンド」と「スプリント」両部門を制した初の日本選手となりました。 高木のプロフィールを図解にまとめました。(記録は記事公開時点) ※この記事、図解は時事通信社の記事を基にYahoo!ニュースが作成したものです。出典記事は「高木 美帆|選手名鑑|平昌五輪・パラリンピック2018」「高木美帆 スピードスケート女子1000メートル 銅メダル|2018年 平昌冬季五輪 日本のメダリスト」「高木美、歩み止めず 五輪連覇へ型破りの挑戦―全日本選抜スケート」「高木美帆が日本勢初の総合優勝」「スピードスケート 高木美帆 写真特集」