リース・ウィザースプーンの噂の新恋人、オリバー・ハーマンってどんな人? これまでに知られていることを徹底解説!
2024年7月に、金融家のオリバー・ハーマンとヘリコプターデートした、と報じられたリース・ウィザースプーンですが、その後何度も一緒にいる姿が目撃されています。どうやら順調に交際を進めているらしいリースの噂の新恋人について、これまでに知られていることをご紹介します。
金融関係の仕事をしている
ブラウン大学を卒業後、ハーバード大学に進み、経営学で修士号を取得。その後ロンドンへ向かい、世界的な投資会社KKRでキャリアをスタートした、とLinkedInにあります。2010年にはサーチライト・キャピタル・パートナーズというプライベート・エクイティファンドを設立。現在は、他の2人の共同創設者と経営を続けているそう。
スポーツマンでもある
ただし、自分がするよりも、スポーツチームのオーナーになる、というタイプ。2023年12月に『Sportico』が報じたところによると、オリバーはナショナルホッケーリーグ(NHL)のチームであるニューヨークアイランダーズの株を10%購入する交渉をし、2024年には、実際に取得したことを『ニューヨークポスト』が報じています。
最初にリースとのデートが目撃されたのは2024年7月
初めてふたりのデートが目撃されたのは、ニューヨークで話題のレストラン、L’Artusiでのこと。ともにヘリコプターでニューヨークに来たそうですが、ある関係者は、彼らはただの「友人」だと言い、他の関係者はリースが「デートに関してはゆっくりと進めるタイプ」で、「楽しんではいるけれど集中したいとは思っていない。仕事と息子で忙しい。彼女にとってはそっちの方が大切だ」と語っています。
その後もリースとのデートが目撃されている
とはいえ、2024年9月にまたニューヨークで手をつなぐ姿が目撃されています。今回も関係者は、「気楽なつき合い」で、ただの「友人」だとしていますが、その夜は、ロジャー・フェデラーやアナ・ウィンターが出席するイベントにともに出席したそう。
婚姻歴がある
オリバーと元妻のマーラ・ガオンカールは、2人の子どもが生まれた後に離婚。元妻も実業家で、2022年にヘッジファンドを創設しました。 オリバーと同じくハーバード大学の経営学で修士号を取得し、共同創設者として投資会社ローン・パイン・キャピタルで働いた後、自身の会社をスタートしました。 マーラは作家でもあり、これまで数々の雑誌で特集されています。ミュージシャンのデヴィッド・バーンと一緒に『シアター・オブ・ザ・マインド』という舞台プロジェクトの脚本を書いたことも。