中央線の国立駅と武蔵境駅で日本酒飲み比べ 全国各地の50銘柄が集結
全国各地のお酒を一合缶でサクッと楽しめる企画だ。11月1日~12月22日の週末限定で、JR国立駅と武蔵境駅に「旅する日本酒店」が期間限定でオープンする。 “適量・オシャレ・持ち運びベンリ・環境に優しい”を実現させた1合180mLの日本酒ブランド Agnavi(神奈川県茅ケ崎市)とJR東日本スタートアップ(東京)の共創イベント。 地域の日本酒を取り扱う店で、一合缶の角打ちができる。全国各地の50銘柄以上の日本酒を21日間にわたって販売、JR東日本と各地の酒蔵がコラボした商品もあるという。11月2~4日にJR中央線国立駅南口で開催される「天下市」と、11月17~19日に国立駅で開催される「会津フェアin国立」に合わせた日本酒の飲み比べイベントもある。また、JR武蔵境駅では、キッチンカーを利用した角打ち居酒屋も開店する予定だ。