「松田社長に見守られながら食レポ」

　女子プロゴルファー・小祝さくらのスタッフが運営するインスタグラムが更新。小祝の“食レポ動画”をアップしました。 【別カット＆動画】社長を前にしても変わらない!? 小祝さくらの“ユルユル”食レポが面白すぎると話題に　これが実際の投稿です

小祝さくらのスタッフのインスタグラム（@sakurakoiwai_staff_official）より

　9月23日の投稿では「北海道生食感チェルシー バタースカッチ味が北海道限定で販売されています」「meijiカップの際にひと足お先に試食させていただきました」と、3枚の写真と1本の動画がアップ。 　動画には「松田社長に見守られながら食レポ」というコメントの通り、「北海道meijiカップ」の冠スポンサーである「明治」の松田社長に向け、食レポを披露する小祝の様子が収められています。 「本当になんか、新食感のやわらかさで…」と、いつものマイペースな調子で話し始める小祝。「なんだろこれ。なんかチョコレートみたいで…」「甘いチョコレートみたいで食べやすいし、くどさがなくて… おいしいです」と感想を述べると、「終わり。フフフ」と唐突に終了。社長の前でも“小祝節”は健在のようです。 　写真では「北海道生食感チェルシー」を手に持ってしっかりとアピールし、松田社長との2ショットも。「チェルシーが生キャラメルになった感じで、すごくおいしかったです」とスタッフのわかりやすいコメントが添えられ、投稿は締めくくられています。 　この投稿には「かわいらしい食レポありがとうございます」「平常運転過ぎて笑っちゃいました」「終わり（笑）」など、ファンから続々とリアクションが寄せられ、小祝のマイペースな食レポに注目が集まっています。

小祝 さくら（こいわい・さくら）

1998年4月15日生まれ、北海道出身。98年度生まれの“黄金世代”の1人として2017年にプロ入り。19年「サマンサタバサガールズコレクション・レディース」で初優勝。24年「ヤマハレディースオープン葛城」で節目のツアー10勝目。同年「アース・モンダミンカップ」でも勝利を挙げている。ニトリ所属。