楽天がポイント運用の利用者数トップ、PayPayは継続意向で圧倒的支持【MMD研究所調べ】
最も継続意向が高かったのは「PayPayポイント運用」の96%
最後に、ポイント運用4サービスを現在利用している400人を対象に、「ポイント運用を今後も継続して利用したいと思うか」と尋ねました。その結果、「継続したい」「やや継続したい」を合わせた継続意向がある人の割合は「PayPayポイント運用」の96.0%が最も高く、最も低かったのは「au PAYポイント運用」の81.0%でした。最も低くても8割を上回っており、いずれのポイント運用も多くの人が満足して利用していることがわかる結果となりました。 今回の調査から、7000人の約3割がポイント運用の経験者であり、現在も利用している人の継続意向はどのポイント運用でも8割を超えていることがわかりました。ポイントを貯めておくだけではもったいないと思っている人は、この結果を参考にポイント運用を検討してみてはいかがでしょうか。 出典元:【MMD研究所】
オトナライフ/倉永一郎