「#ジハングン ヨコスカ」が新登場!フォトジェニックなアート空間に注目<神奈川・2024>
「#ジハングン ヨコスカ」のフォトスポットを紹介!
●1. リアルとフェイクの自動販売機の群れ 「#ジハングン ヨコスカ」の自動販売機の群れは、全部で5台。1台は本物で、もう1台は空き缶回収ボックス、残りの3台はアートフレームのみのフェイクです。
このフェイクのフレームの中にすっぽりと入ったり、もたれかかったりしてみてください。ポーズやアングル次第で、いろいろなSNS映え写真が撮れますので、お気に入りのポーズを探してみてくださいね。
●2. 高さ6mの巨大アートブランコ 糸島でも話題だった高さ6mの巨大な2台のアートブランコが、横須賀にも登場!
幅も広いので、大人2人で並んで座れます。海に向かってこぎだす動画が、SNSで熱い視線を集めそう。ぜひ、後ろから撮影してみてください。
●3. のぞけば海!どこにも行けないドア・アート ドア・アートは通称“どこにも行けないドア”として、糸島でも行列ができていたオブジェ。ピンク色のドアをのぞくと、横須賀の青い海と空が広がっています。 面白い映像にするコツは、ドアをくぐり抜ける動画を撮影した後に、編集で中盤をカットすること。突如として現れたかのような映像になり、不思議な空間を演出できますよ。
●4. 初登場の「ヨコスカ」箱文字アート 一番注目すべきは、糸島にはなかった箱文字のオブジェかもしれません。海を背景に、箱文字を椅子のようにして座ると写真映えします。
箱文字が映えるように、文字がある程度見える場所でポーズをとると、ステキな写真になりますよ。
●5. 海を眺めながらくつろげるアルファベット階段 26のアルファベットが並ぶ階段も、初登場のアートスポット。アルファベットは、オープン前のワークショップで参加者がペイントして完成させたものです。
自分のイニシャルや好きな人のイニシャルと、一緒に撮影してみましょう。ゴロリと横になって日光浴したり、自動販売機で買ったドリンクを飲みながらのんびりしたりできる場所です。