2024年秋ドラマ《演技が光っている俳優》

2024年秋ドラマ《演技が光っている俳優》

　2024年秋ドラマは話題作が豊富です。そんなドラマに出演する俳優の中で演技が光っていた、印象に残っているのは誰でしょうか？ 【1～11位】田中圭、神木隆之介…【“2024年秋ドラマ”演技が光っている俳優】TOP11を見る！（画像13枚） 「TVマガ」を運営する「WonderSpace」が「2024年秋　今期ドラマで演技が光っていたと思う俳優」についてアンケート調査を実施しました。調査は2024年11月8日～13日、18歳以上の男女100人を対象に行われたものです。 　回答に挙がった俳優をランクイン順で見ていくと、「反町隆史」（オクラ：飛鷹千寿役）、「藤原竜也」（全領域異常解決室：興玉雅役）、「深澤辰哉」（わたしの宝物：冬月稜役）、「松下洸平」（放課後カルテ：牧野峻役）、「寺脇康文」（相棒 season23：亀山薫役）、「塩野瑛久」（無能の鷹：鶸田道人役）、「鈴鹿央士」（嘘解きレトリック：祝左右馬役）、「柳楽優弥」（ライオンの隠れ家：小森洸人役）、「田中圭」（わたしの宝物：神崎宏樹役）、「神木隆之介」（海に眠るダイヤモンド：荒木鉄平・玲央役）、「坂東龍汰」（ライオンの隠れ家：小森美路人役）という結果でした。 　上位３位に選ばれた俳優について回答者のコメントでは、「田中圭」について「妻を威圧するモラハラ夫役の演技が素晴らしく、仕草や間のとり方がとてもリアルだったから」「第１話のモラハラの感じや冷酷感が出ていて酷い夫と思っていました」。「神木隆之介」について「昭和を生きる青年と令和のホストという二役を見事に演じ分けているから」「現在と過去で鉄平と玲央と全く別の人を演じているがどちらも演技がうまくて見ごたえがある」。「坂東龍汰」について「自閉症という難しい役柄なのに、可愛らしさや接する時の難しさを繊細に演じていて、すごいなと感じた」「自閉スペクトラム症の役を演じられているが、細かい仕草や声のトーンまで、完璧に演じられている」といった声が寄せられていました。