「ビオレ」の日焼け止め3種類を徹底比較!ジェルとエッセンスどちらがいい?トーンアップ効果は?
①ビオレUV アクアリッチ ウォータリージェル
ウォーターベースの日焼け止め。塗り直したり、重ね塗りしても、つけていることを忘れてしまうくらい軽い付け心地が魅力! ミクロレベルの隙間まで塗りムラを防ぎ、紫外線防御効果も◎。ヒアルロン酸などの保湿成分を配合しているから、乾燥やきしむ感じが気になる…なんて人にもとっておきのアイテムだ。 【写真】「ビオレ」の日焼け止め5種類をもっと見る
②ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス
化粧下地としても使用できる「ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス」。水のような軽いテクスチャーで、伸びがいいのがポイント。薄く均一に塗布しやすいので、塗りムラを防ぐことができる。ジェルに比べると、より保湿力が高く、しっとりと肌に馴染むから、特に顔に使用するのが特におすすめだ。日焼け止め効果も高いのに、石鹸で簡単にオフできるのも嬉しい!
③ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトローション
スーッと伸びて、肌にピタッと膜を張ったように密着する日焼け止め。素肌に素早くなじむから、白浮きせずに使用できるのも嬉しい。塗るだけで、自然なツヤ感が手に入るから、素肌美を格上げしてくれる! 保湿成分をしっかりと配合しているから、乾燥できしんだり、ヨレてくる心配も不要。