【注目馬動向】レーベンスティールは引き続きルメール騎手とのコンビでアメリカＪＣＣへ
昨年の天皇賞・秋で８着だったレーベンスティール（牡５歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール）が、アメリカＪＣＣ・Ｇ２（１月２６日、中山・芝２２００メートル）を２０２５年の初戦に予定していることが９日、分かった。キャロットクラブがホームページで発表した。鞍上は引き続きクリストフ・ルメール騎手＝栗東・フリー＝。 【データで見る】レーベンスティールの血統、戦績
報知新聞社
雑誌アクセスランキング（スポーツ）
- 1
「やりすぎた」大谷翔平所属のドジャース、ついに後払い契約が阻止される！？ 米メディア「ルール改正が…」
ベースボールチャンネル
- 2
阪神・佐藤輝明メジャー挑戦直訴も「夢と現実の差」指摘する声 “実際の評価”、克服すべき課題は
AERA dot.
- 3
「あれ、おかしいな…体が動かない」箱根駅伝“山の神”に抜かれたランナーの悲劇…東洋大・期待の1年生がまさかの大失速、なぜ起きた？
Number Web
- 4
松山英樹の正確無比な一打が「ただただ信じられない」 “1000分の1の奇跡”に再脚光「歴史上最高」
THE ANSWER
- 5
レッドブル体制の大宮、ユニフォーム色をネイビーに大胆変更 GKユニがオレンジ仕様に
FOOTBALL ZONE