日本が15位にランクアップ! 森保J最高順位更新&アジア最上位キープ…トップ10は変動なし/FIFAランク
国際サッカー連盟(FIFA)は24日、最新のFIFAランキングを発表。日本代表は15位で、前回から1つランクアップした。 【最新版】FIFAランキング1位~210位 最も順位を上げたのは…? 今月も、FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)の2試合を戦った日本代表は、第3節サウジアラビア戦(⚪︎2-0)、第4節オーストラリア戦(△1-1)と1勝1分。森保一政権下における最高順位となった前回のFIFAランキングから、さらに1つ順位を上げ、15位にランクイン。アジア勢トップの座も死守となった。 その他、1位アルゼンチン代表、2位フランス代表、3位スペイン代表を筆頭に、トップ10の“顔ぶれ”は変動なし。また、アジア勢ではイラン代表が19位、韓国代表が22位、オーストラリア代表は24位となっている。 ◼︎FIFAランキング上位30カ国 1位:アルゼンチン 2位:フランス 3位:スペイン 4位:イングランド 5位:ブラジル 6位:ベルギー 7位:ポルトガル 8位:オランダ 9位:イタリア 10位:コロンビア 11位:ドイツ 12位:クロアチア 13位:モロッコ 14位:ウルグアイ 15位:日本 16位:メキシコ 17位:スイス 18位:アメリカ 19位:イラン 20位:セネガル 21位:デンマーク 22位:韓国 23位:オーストリア 24位:オーストラリア 25位:ウクライナ 26位:トルコ 27位:エクアドル 28位:スウェーデン 29位:ウェールズ 30位:エジプト
SOCCER KING