ヘイリー・ビーバーVSセレーナ・ゴメスの騒動を追跡! ジャスティン・ビーバーを巡る関係性を徹底解説
セレーナ・ゴメスとヘイリー・ビーバーといえばジャスティン・ビーバーの元カノと現妻。お互いに嫌い合い、チャンスがあれば攻撃し合っているという関係者の証言が出てくることも多々あり。でも実際のところはどうなのかが気になるところ。そこで今回は関係者の証言には頼らず、2人が実際にお互いについて言った言葉だけをピックアップしてみた。実態は報道とは全然違うことが明らかに!? 【写真】セレーナ・ゴメスの過去から辿る成長アルバム
2009年
当時12歳だったヘイリーはジャスティン・ビーバーのファン。ジャスティンがあるテレビ番組に出演したとき、バックステージで彼に対面。父で俳優のスティーブン・ボールドウィンが引き合わせた。
2011年
でも当時のジャスティンはセレーナに夢中。2010年からたびたびデートシーンが目撃されていた。ヘイリーはそんな2人を純粋に応援。そろそろレッドカーペットに一緒に登場し関係を認めるのではないかとみられていた2011年初めには「アカデミー賞のアフターパーティに2人がどんな色のカップルコーデで出席するのか本当に楽しみ」とツイートしている。
2011年
セレーナとジャスティンは「ジェレーナ」とカップルネームをつけて祝福されていたけれど一部のファンはセレーナに嫉妬。SNSで攻撃していた。でもヘイリーはジェレーナ応援派。「誰がなんと言おうとジャスティンとセレーナが付き合っているのはティーンネイジャーの夢そのものだと思う」。 ちなみにこの頃、ヘイリーはジャスティンのドキュメンタリー映画『ネヴァー・セイ・ネヴァー』のプレミアでジャスティンと再会していた。
2012年
しかもヘイリーはセレーナのファンでもあった。2012年には「セレーナは完璧以上だし、みんなが知っている通り彼はジャスティン・ビーバーだよ。2人は完璧な関係。永遠に2人きりなんだ」とツイートしていた。
2015年から2017年
ジャスティンとセレーナの関係がトラブル満載でオン&オフを繰り返していたのはご存知の通り。2015年、当時セレーナとオフだったジャスティンはヘイリーとディナーへ。その後バカンスに出かけたこともインスタグラムで公表していた。