ニューイヤー駅伝、4区は連覇狙うトヨタ自動車がトップ守る
ニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝競走大会)は4区を終え、連覇を狙うトヨタ自動車がトップを守った。 【写真】ニューイヤー駅伝を前に記念撮影をする選手ら 岡山・倉敷高出身でトヨタ自動車のサムエル・キバティがリードを広げ、旭化成のキプルト・エマニエルも2位をキープ。箱根駅伝で活躍した東京国際大出身のHondaのビンセント・イエゴンが二つ順位を上げた。 第4中継所の上位チームの順位は以下の通り。 ①トヨタ自動車 ②旭化成 ③Honda ④GMOインターネットグループ ⑤Kao