投資用不動産開発・施工のフィリックス 常滑に住宅用パネルの新工場 13億円投資、来夏に建設
投資用不動産の開発・施工などを手掛けるフィリックス(本社名古屋市中村区名駅1の1の1、水野秀則社長、電話052・559・1777)は来年夏をめどに、常滑市に住宅用パネルの新工場を建設する。総投資額は約13億円。完成から1年後に本格稼働させ、一戸建て住宅で月40棟ほどの生産規模を目指す。
投資用不動産の開発・施工などを手掛けるフィリックス(本社名古屋市中村区名駅1の1の1、水野秀則社長、電話052・559・1777)は来年夏をめどに、常滑市に住宅用パネルの新工場を建設する。総投資額は約13億円。完成から1年後に本格稼働させ、一戸建て住宅で月40棟ほどの生産規模を目指す。